筋トレを1年間続けてわかったメリット・デメリット

筋トレを初めてから約1年が経過し、さまざまなことに気づかされました。そこで今回は、私が筋トレをしていた感じた筋トレのメリット・デメリットを紹介します。

筋トレのメリット

①筋肉がつく

当たり前かもしれませんが筋トレをやり始めると筋肉がつきます。筋トレを始める前は、見た目でわかるほど筋肉なんてつかないだろうと思っていましたが、筋トレを始めて3カ月がたった頃には明らかに見た目にも変化がわかるようになり、本当に筋肉はデカくなるんだと実感しました。

②痩せやすくなる

筋肉がつくことで基礎代謝が上がり、痩せやすくなります。上昇率は微々たるものですが、一カ月や一年のような長いスパンで見ると消費カロリーの差は歴然です。

③服がカッコよく着れる

筋肉がつくと服がカッコよく着れるようになります。私服だけでなく、スーツもビシッと着れるようになり、仕事にも力が入るようになりました。

④食事が改善される

筋トレをするようになり食事も変わりました。今まではカップ麺やジャンクフード、お菓子を好きなように食べていましたが、肉や魚を中心として栄養素を考えた食事をするようになりました。

⑤料理が上達する

ほとんど料理をしたことがありませんでしたが、自分で食事をつくるようになりました。コンビニでもサラダチキンなどの高たんぱくのものを買うことができますが、自分で料理した方が安く、おいしくなることを知り、料理が上達しました。

⑥知識が身につく

たくさんの知識を身に着けることができました。効果的な筋力トレーニングの方法、栄養素について、カロリー計算の方法など、今まで知らなかった知識が身につき、それを活かすこともできるようになりました。

⑦前向きになる

物事を前向きにとらえられるようになりました。失敗して落ち込んでしまった日でも筋トレをすることでリフレッシュでき、気持ちを切り替えることができようになりました。

⑧継続することの大切さがわかるようになる

継続するが大切だと頭ではわかっていてもできないことが多かったですが、毎日鏡の前に立ち、変化してく自分の体を見て、継続することの重要性を再確認することができました。毎日でなくても継続して行えば何かしらの結果が得られるのです。

⑨休むことの大切さがわかるようになる

筋トレを始めたばかりのころはやればやるほど良いのだと思い、毎日のように鍛えていました。しかし、肩を痛めてしまったり、疲労で集中できなかったり、トレーニングが徐々に苦痛になっていきました。そこで週3回のトレーニングに変更したところケガをしなくなっただけでなく、扱う重量も増え、しっかり休むことも重要だと知ることができました。

⑩才能と努力について考えるようになる

これは意外かもしれませんが、才能と努力について考えるようになります。誰よりも努力していれば誰よりもデカくなると思いたいところですが、実際はもともとの骨格などの才能の要素が大きいです。すべてを努力が足りないという言葉でかたずけてしまうのではなく、ある程度才能を認めることは筋トレにおいても重要です。誰かと比較するのではなく、前の自分と比較してどうなったかが重要なのだとわかりました。

⑪体重計に乗らなくても体重がわかる

毎日のように鏡の前で自分の体を見て、体重を測定しているうちに、お腹の肉をつかめめば自分がどれくらいの体重かわかるようになりました。朝起きたときにお腹をつまむだけで体重がわかるので、その日の食事をコントロールできるようになりました。

筋トレのデメリット

①筋肉をチェックしたくなる

筋肉をチェックしてしまう癖がつきます。ジムなら問題ありませんが、筋トレに興味のない人に見られてしまったときには距離を置かれてしまうかもしれません。

②他のことに割く時間が減る

筋トレに時間を割く分、他のことに使う時間が減ってしまいます。学校や仕事が終わったあとはゆっくりしたいという方も多いはずです。無理のない程度にやりましょう。

③女性から距離を置かれる

女性の中には筋肉のある人がこわい、近づきづらいと感じている人もいます。また、一緒に食事に行った際に、同じ食事が食べられないなどの弊害が起き、楽しいデートも台無しにしてしまうこともあります。あまりストイックにやりすぎるのも考えものです。

④服がきつくなる

筋肉が大きくなったことで、今まで着られていた服がパツパツになってしまったり、着られなくなってしまうこともあります。Tシャツなら良いですが、スーツだと出費もかさむので、筋肉がデカくなることは良いことばかりではありません。

⑤ケガをするリスクが上がる

ダンベルやバーベルなどの重量物を扱っている以上、ケガをするリスクは上がります。無理に高重量でトレーニングを行うと体を痛めてしまうこともあるので、無理をしないことも大事です。

⑥お金がかかる

ジムの会費、プロテイン、サプリメント、トレーニングウェアなど、本格的に筋トレをやろうとするとけっこうお金がかかります。健康のために行う程度であれば、自宅でもできるので、ある程度コントロールできるのはメリットかもしれません。

⑦ジャンクフードが食べられない

ハンバーガーやピザなどのジャンクフードが食べられなくなります。特にダイエット中は無性に食べたくなるときがあり、目の前にあるのに食べられないのはかなりのストレスになります。

⑧たんぱく中心の食事になる

筋トレをしている人は鶏むねとブロッコリーばかり食べているイメージがあると思いますが、おおむね正解です。脂質や炭水化物を避けて、できるだけ食事からタンパク質を摂取しようとすると、どうしてもそういった食事になってしまいます。

⑨お酒が飲めなくなる

お酒が好きな方にとっては辛いかもしれませんが、アルコールは筋肉の発達によくないため、控えなくてはなりません。アルコールで発散していたストレスを筋トレで発散できるようになることが理想です。

⑩付き合いが悪くなる

ここまで説明してきて察した方も多いと思いますが、どうしても人付き合いは悪くなってしまいます。食べものにも制限があり、お酒も飲めないとなると行く意味がないのです。同じ筋トレ仲間であれば、避けるべきものがわかっているので、そういった仲間を増やすことも重要です。

まとめ

私が半年間筋トレをしてきて感じたメリット・デメリットを紹介しましたがいかがだったでしょうか。私としてはメリットのほうがかなり大きいと感じています。これから筋トレを始めようと考えている人はこれを読んで自分にあっているのかを確認してみてください。