ピレリのCinturato(チンチュラート)P1をレビュー!これが走りにこだわらない人の最適解!

タイヤ交換時に国産タイヤではなく、安い輸入タイヤを検討している方も多いと思います。今回は、国産タイヤであるヨコハマから輸入タイヤであるpirelli(ピレリ)のCinturato(チンチュラート)P1に交換したので、輸入タイヤの実力を徹底レビューしていこうと思います。

そこでこの記事では、

・輸入タイヤの実力は?

・かなり安いけど大丈夫なの?

・どうやったら買えるの?

という疑問を解決したいと思います。

結論:走りにこだわらない人の最適解!

私が実際に装着した率直な感想が、「走りにこだわらない人の最適解」というものです。攻めた走りをしたい方や静粛性を最優先にしたい方というにはあまりお勧めはできませんが、コストパフォーマンスを重視したいという方には最高の選択だと言えます。この価格でこの性能であれば買って後悔するようなことはありません。

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Cinturato P1を徹底レビュー

①側面

側面は国産タイヤにはない独特なデザインをしています。ツルツルしてる面が多くデザインは好みがわかれるところです。ピレリのタイヤはどれもこんな感じなので、私はけっこう気に入っています。

②タイヤパターン

タイヤパターンはこんな感じになっています。特徴的なのは縦方向の溝が太く深いことです。この溝のおかげで排水性がよく雨の日のグリップも良好です。

③乗り心地

乗り心地はノーマルレベル。もちろん交換前はほとんど溝のないタイヤを履いていたので、交換後は乗り心地の良さに感動しました。実際に5,000km走ってみての感想は可もなく、不可もなくという印象です。

④静粛性

静粛性はノーマルレベル。ピレリノイズといって走行距離が増えると静粛性が落ちるらしいのですが、現時点ではまったくそんなことはありません。むしろこの価格にしては静かだと思います。

⑤グリップ性能

ドライでもウェットでも安心して停止できます。5,000kmを走行してきましたが停車時に怖いと感じたときは一度もありません。排水性もよくウェット時でも安心です。

⑥コストパフォーマンス

コストパフォーマンスは抜群です。オートバックスやイエローハットで販売しているオリジナルタイヤよりも安いです。私の場合は、アマゾンで205/55R16を4本買いましたが、合計で約27,000円しかしませんでした。コスパ重視ならかなりおすすめできます。

【徹底解説】Amazon(アマゾン)で買った車のタイヤをエネオスで交換する方法

Cinturato P1の良い点

抜群のコスパ

このタイヤの最大の特徴はそのずば抜けたコストパフォーマンスの高さにあります。私が購入したサイズは205/55R16であり、一般的なサイズではありますが、ディーラーやカーショップで純正タイヤに交換すれば工賃込みで10万円ほどはかかります。ですが、このタイヤに変えたおかげで工賃込みで3万5千円ほどで交換できました。財布に優しいのがこのタイヤの最大の良い点と言えます。

圧倒的信頼性

輸入タイヤと言われると聞いたこともないようなメーカーが出てきそうな気がしますが、ピレリは違います。ピレリはBMWでも純正採用されており、非常に信頼のおけるメーカーです。よくわからない輸入タイヤとは格が違います。

欠点がほぼない

このタイヤには欠点らしい欠点はありません。唯一の欠点を後述しておきましたが、どのタイヤにも起きるレベルことなので欠点と言えるか怪しいです。

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Cinturato P1の唯一の欠点

小石が挟まりやすい

前に履いていた国産のタイヤと比較して唯一気になる点は、タイヤに小石が挟まりやすいことです。これはタイヤパターンが原因なので仕方がないのですが、走行中に窓を開けていると道路とタイヤに挟まった小石がぶつかるたびにカチカチと音がします。窓を閉めてしまえばまったく聞こえないので問題はありませんが、最初はタイヤに釘が刺さったのかと思いました。

総評:Cinturato P1は普通におすすめ!

乗り心地
(3.0)
静粛性
(3.5)
グリップ性能
(4.0)
コスパ
(5.0)
総合評価
(4.5)

総評はこんな感じです。私はあまり気にはなりませんが、乗り心地を重視したいのであればあまりおすすめはしません。コストパフォーマンスを重視するのであればかなりおすすめできます。タイヤはピンキリなのでお金を出せば良いタイヤは履けますが、ほとんどの人はこのタイヤで間に合ってしまうと思います。この機会に輸入タイヤにも目を向けてみてはどうでしょうか。