大型バイクとは排気量が400ccより大きいバイクのことです。「今は普通自動二輪に乗っているけど、最終的には大型バイクにステップアップしたい」という方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、大型バイクのおすすめの人気モデルを一挙に紹介します。
大型バイクの特徴
①大型自動二輪免許が必要

大型バイクに乗るには大型自動二輪免許が必要になります。「普通自動二輪免許は持っているけど、また教習所に通うのが面倒」という方も多いのではないでしょうか。最終的に大型まで乗りたいと考えている方は、最初から大型まで取得してしまうことをおすすめします。
②パワフルかつトルクフル

大型バイクとはいえば圧倒的加速力とトルクです。日常では決して味わうことのできない感覚を味わうことができます。ただ、普通に走っている分にはその性能のほとんどを使うことはできません。
③ラインアップが豊富

ラインアップも非常に豊富です。国産メーカーだけでなく、海外メーカーからも豊富に選ぶことができます。同じタイプでもさまざまな選択肢があるため選ぶのが大変かもしれません。
④高価なモデルも多い

高価なモデルも多くあります。特にスーパースポーツとネイキッドの絶版車はかなりの値段がします。ただ、所有欲は満たされること間違いなしです。
維持費は高め

車検があるだけでなく消耗品のパーツも多いので、維持費はどうしても高くなります。ただ、400ccと大きくは変わらないので、性能を考えればそれ以上の価値はあります。維持費について詳しく知りたい方は下の記事を参考にしてみてください。


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ネイキッド

- シンプルなデザイン
- 扱いやすい車体
- 使い方を選ばない柔軟性
ネイキッドバイクはカウルがないバイクのことを言い、もっともスタンダードなモデルです。体を前傾させることなく乗ることができ、乗車位置も自然で扱いやすいものになっています。様々なシーンで使うことができ、初心者にもおすすめのジャンルです。
CB1100
エンジン | 空冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 90PS |
最大トルク | 91N・m |
車重 | 256kg |
シート高 | 785mm |
クラシカルかつメカニカルな見た目でどこから見ても端正でカッコいいモデルです。空冷エンジンを採用しており、独特の鼓動感を楽しむことができます。ライディングポジションは、ほぼ直立していて視界が広く乗っていて非常に楽です。足つき性もよく、ライダーの体形を極端に制限することもないため、とても乗りやすいモデルです。
CB1300 SF
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 110PS |
最大トルク | 118N・m |
車重 | 268kg |
シート高 | 780mm |
出来の良いバイクとして日本ではトップクラスで完成度は非常に高いです。熟成を重ねてきたモデルだけあり、走り出してしまえば1300ccとは思えないほど扱いやすいです。電子制御はあまりついてはいませんが、機械的な部分が洗練されており、とても乗りやすいです。欠点らしい欠点がないのが唯一の欠点とも言えます。
CB1300 SB
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 110PS |
最大トルク | 118N・m |
車重 | 274kg |
シート高 | 780mm |
CB1300 SFのハーフカウルモデルです。ハーフカウルがある分フロントの重量は若干重めですが、扱いやすさはCB1300 SFと同様で非常に優秀なものとなっています。
ZRX1200DAEG
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 110PS |
最大トルク | 107N・m |
車重 | 246kg |
シート高 | 790mm |
このバイクは日本人の体形に合うように設計されており、とても乗りやすいバイクになっています。カワサキらしい角目のフロントカウルが特徴的です。取り回しもよく、小柄な人でも扱いやすくなっています。排ガス規制により、生産は終了してしまい新車で買うことはできませんが、非常に人気の一台です。
XJR1300
エンジン | 空冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
最高出力 | 101PS |
最大トルク | 108N・m |
車重 | 245kg |
シート高 | 795mm |
日本のバイクの中で最も大きい空冷エンジンが載っています。空冷エンジン独特のフィーリングや鼓動感を味わえるのが特徴です。前後サスペンションは調節可能なフルアジャスタブルタイプになっています。また、ハンドリングも軽快で、視線を向けた方向に自然に進んでいき、軽快な走りをすることができます。
ストリートファイター

- 攻撃的なデザイン
- スーパースポーツ譲りのスペック
- バーハンドルで運転がしやすい
ストリートファイターはネイキッドとスーパースポーツの中間に位置するジャンルです。フロントカウルをネイキッド風にしており、攻撃的な印象があります。エンジンはスーパースポーツ譲りのものを使用していることも多く、刺激的な走りを楽しむことができます。
MT-10
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 160PS |
最大トルク | 111N・m |
車重 | 210kg |
シート高 | 825mm |
YZF-R1をベースとしており、日常域でも楽しめるように低・中回転域重視でチューニングしたモデルです。ライディングポジションは軽い前傾姿勢になる程度でYZF-R1のパワーを楽しむことができます。街乗りもするならYZF-R1よりこちらの方が扱いやすいです。
MT-09
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列3気筒 |
最高出力 | 116PS |
最大トルク | 87N・m |
車重 | 193kg |
シート高 | 820mm |
軽量、低重心で圧倒的なハンドリングの良さを持っています。アクセルを開ければ、瞬時に大トルクが発生し、タイムラグがなく加速することが可能です。モード選択が可能で、ビギナーからベテランライダーまで楽しむことができます。
MT-07
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒 |
最高出力 | 73PS |
最大トルク | 68N・m |
車重 | 183kg |
シート高 | 805mm |
中型バイクとほとんど変わらない重量でビギナーや女性でも非常に扱いやすいです。どの回転域でも 太いトルクを体感でき、軽快な走りを見せます。また、足まわりもよく動くため、乗り心地も良いです。レギュラーガソリンを使用して走ることができるためとても経済的でもあります。
Z1000
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
最高出力 | 141PS |
最大トルク | 111N・m |
車重 | 220kg |
シート高 | 815mm |
Zシリーズ生粋のハイパワーモデルです。見た目は厳ついですが、非常に乗りやすく扱いやすいです。重心は高めで、ずっしりしており、取り回しは決してよくはありませんが、ボディ自体は4気筒1000ccのモデルとは思えないくらいスリムです。 フロントフォークはSHOWA製SFF-BPを採用し、左右のフロントフォークをそれぞれ調節することが可能です。リヤサスペンションは伸側減衰力とプリロードの調整が可能になっており、自分好みの設定ができます。 トルクフルなエンジンが採用されており、どこからでも加速します。
Z900
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
最高出力 | 125PS |
最大トルク | 98N・m |
車重 | 213kg |
シート高 | 800mm |
Z1000と比べ荒々しさがなく、軽快に運転することができます。加速重視のギヤ比になっていますが、スロットルの開け始めはやさしく、とても乗りやすいのが特徴です。アシスト&スリッパークラッチを採用しており、クラッチが軽くとても操作しやすくなっています。 フロントフォークとリヤサスペンションは伸側減衰力とプリロードの調整が可能になっており、自分好みの設定が可能です。Zシリーズの中でも軽快感、スポーティさ、シャープさに重きを置いたモデルです。
Z650
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列2気筒 |
最高出力 | 68PS |
最大トルク | 63N・m |
車重 | 189kg |
シート高 | 790mm |
Ninja650とプラットフォームとエンジンは共通していますが、乗り味は全く異なります。車体が小さく、見た目は250ccかと思うほどコンパクトです。出足が良く、とてもパワフルなバイクになっています。ハンドリングも軽快で街乗りにも適したモデルです。
GSX-S1000
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 148PS |
最大トルク | 107N・m |
車重 | 209kg |
シート高 | 810mm |
GSX-R1000のエンジンをストリート向けにチューニングしたエンジンが載っています。最近の大型バイクは電子制御を多く搭載しているものが多いですが、このバイクは控えめでシンプルな構成になっています。その分、フロントブレーキには標準でブレンボを採用するなど、車体にコストをかけているのが魅力です。
GSX-S750
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 112PS |
最大トルク | 80N・m |
車重 | 212kg |
シート高 | 820mm |
GSX-R750のエンジンをストリート向けにチューニングしたエンジンを使用し、スーパースポーツ由来のエンジンフィーリングを存分に味わえます。600ccと1000ccの中間クラスのパワー感と軽快さは非常に扱いやすいです。重心は少し高めですが、不安感はなく、コーナーでもよく曲がります。ハイグリップタイヤが装着されているため食いつきもよく、乗り心地も良好です。
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スーパースポーツ

- 軽量かつハイパワー
- 先進的な装備
- 姿勢は前傾がきつい
スーパースポーツはサーキットなどスポーツ走行をすることを前提に作られたジャンルです。軽量な車体にハイパワーエンジンを載せています。ライディングポジションは前傾姿勢がきつく、長時間の走行にはあまり適していません。
CBR1000RR
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 192PS |
最大トルク | 114N・m |
車重 | 196kg |
シート高 | 820mm |
ホンダの先進の電子制御が満載されていますが、それだけでなく細かい部分も良く作り込まれています。サスペンションはOHLINSの電子サスペンションを採用し、サーキットから市街地の走行まで様々なシチュエーションを楽しむことができます。あくまで行動を走ることを前提に制作されており、シャープでスポーティなモデルですが、非常に扱いやすいモデルです。
CBR650R
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 95PS |
最大トルク | 64N・m |
車重 | 207kg |
シート高 | 810mm |
他メーカーの600ccフルカウルとは異なり、ハイパワーを求めるのではなく、ワインディングなどを気持ちよく走るために作られたモデルです。エンジンはCB650Rと直列四気筒エンジンを使用し、非常に扱いやすいモデルになっています。
YZF-R1
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
最高出力 | 200PS |
最大トルク | 112.4N・m |
車重 | 200kg |
シート高 | 855mm |
YAMAHAの最新の電子装備がすべて装備されており、あらゆる面でサポートをしてくれます。 クロスプレーンエンジンを採用し、独特のサウンドを味わうことができます。フルカウルの中でも前傾はかなりきつめですが、空力を考えられた設計により、そこまで疲労を感じることはありません。シートは広めで足つき性はそこまでよくはありませんが、片足が付けば十分扱うことができます。
YZF-R6
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
最高出力 | 118.4PS |
最大トルク | 61.7N・m |
車重 | 190kg |
シート高 | 850mm |
アクセルを開けたと同時に瞬時に加速し、人間の気持ちとシンクロするような加速感を味わうことができます。前傾姿勢はかなりきつめですが、バランスの良い作りからライダーに与える疲労はそこまで大きなものではありません。中型からステップアップするような人からベテランライダーまで十分に楽しめるものになっています。
GSX-R1000
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 197PS |
最大トルク | 117N・m |
車重 | 203kg |
シート高 | 825mm |
先進の電子制御がいたるところに装備され、スロットルを開くだけで様々なことをコントロールしてくれます。車体剛性も高く、前後のサスペンションにはSHOWA BFFとSHOWA BFRCを装着しているため路面の接地感も抜群によく、しなやかで安定した走りを体感することができます。高回転域ではスズキならではの甲高い官能的なサウンドが味わえ、ライダーを楽しませてくれます。
Ninja ZX-10R SE
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
最高出力 | 203PS |
最大トルク | 114N・m |
車重 | 206kg |
シート高 | 835mm |
カワサキの先進の電子制御が装備されています。フロントサービスにはSHOWA BFFを採用し、リヤサスペンション日はSHOWA製ホリゾンタルバックリンクを採用し、足回りは非常によく動きます。ハンドリングも非常に軽く、目線を向けるだけで曲がってくれるような軽快さがあり、アクセルを開いたままでも細かい切り返しは思うがままです。
Ninja ZX-6R
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
最高出力 | 126PS |
最大トルク | 70N・m |
車重 | 197kg |
シート高 | 830mm |
エンジンはどこから開けても加速するパワフルでトルクフルなものですが、過剰な反応はなく、扱いやすくとても乗りやすいです。足回りは優秀でフロントフォークにはZX-10RやZ1000と同様の SHOWA 製SFF-BP を採用し、左右のフロントフォークをそれぞれ調節することが可能です。
NinjaH2 SX SE
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
最高出力 | 200PS |
最大トルク | 137N・m |
車重 | 260kg |
シート高 | 820mm |
NinjaH2をモデルにしたツーリングモデルです。電子制御類はすべて装備されています。スーパーチャージャーが搭載されていることもあり、ほかのリッターバイクとは全く別のものに思われがちですが、狂暴や野蛮といった印象は全くなく、とても扱いやすいバイクになっています。
ツアラー

- 抜群の直進安定性
- 積載能力が高い
- 車体は大きく重いため取り回しは悪い
ツアラーは長距離ツーリングに重点をおいたジャンルです。ライダーの負担を軽減するためフルカウルが装着されており、高速巡行に優れています。車体は重いですが、パワフルでトルクフルなエンジンを載せており、快適に走ることができます。
GSX1300R 隼
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 197PS |
最大トルク | 145N・m |
車重 | 266kg |
シート高 | 805mm |
車重は300kgオーバーと重いですが、重心は低く車体の安定性があり、非常に扱いやすいです。パワーもトルクもありますが、飛ばすことだけが魅力ではなく、ゆっくり流しながら走るツーリングでもとても楽しむことができます。メーターも見やすく、ミラーもボディごと動かすことができるなど細部にも機転が利いています。
ZX-14R
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 200PS |
最大トルク | 147.2N・m |
車重 | 269kg |
シート高 | 800mm |
ライディングポジションは若干前傾がきつめです。パワーもトルクも非常に高いですが、ツーリングペースで走っていてもとても乗りやすいです。前後の足回りもよく、全く不安感などは感じられず非常に扱いやすい大人のスポーツバイクです。
Ninja1000
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
最高出力 | 141PS |
最大トルク | 111N・m |
車重 | 235kg |
シート高 | 815mm |
スーパースポーツに匹敵する動力性能とポテンシャルも持っていますが、アップハンドルでライディングポジションもきつくなく、どんな使い方もできます。重心はやや高めで取り回しや低速域では扱いづらさもあります。足回りの動きはよく、多少のギャップなら気にならず乗り心地もとても良いです。扱いやすいエンジンで低速で前後のタイヤがしっかり路面をとらえ前に進んでいく感覚を味わうことができます。
Ninja650
エンジン | 空冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 68PS |
最大トルク | 63N・m |
車重 | 194kg |
シート高 | 790mm |
中型バイクと変わらないほどの大きさで非常にとっつきやすいバイクです。見た目の通り軽量かつコンパクトな車体で取り扱いもしやすいです。ライディングポジションは軽い前傾姿勢ですが、それほど窮屈な体勢になることはありません。エンジンは並列二気筒エンジンを採用しており、細かい振動が伝わってきます。Ninja400をスケールアップしたようなフィーリングになっています。
FJR1300AS
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 147PS |
最大トルク | 138N・m |
車重 | 296kg |
シート高 | 805mm(低い位置)、825mm(高い位置) |
YAMAHAが持てるすべての技術を投入したと言って良いくらい装備が充実しています。電子制御から電動スクリーンまですべて手元のスイッチで変更が可能です。サイドケースにはフルフェイスヘルメットが収納できる容量が確保されており、長距離ツーリングに適したモデルになっています。
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アドベンチャー

- 見塗装路も快適に走れる
- 長距離ツーリングも楽にこなせる
- シートが高く、足つき性は悪い
アドベンチャーは、オフロードとオンロードの両方をを長距離走行できるように作られたジャンルです。オフロードを走ることもあるため着座位置は高いですが、長距離移動が快適に行えるように風防などが装着されています。
CRF1100L Africa Twin
エンジン | 水冷4ストロークOHC4バルブ直列二気筒 |
最高出力 | 102PS |
最大トルク | 105N・m |
車重 | 226kg |
シート高 | 830mm(ローポジションは810)《870 (ローポジションは850)》 |
シート高は830mmと810mmの二段階に変えることができ、見た目とは違い足つき性も良好です。ありとあらゆる電子装備を装着しており、オンロードの走行からオフロードでの快適な走行を実現しています。液晶メーターには6.5インチのタッチパネルを採用し、Apple CarPlayにも対応しており、乗車時にもマップのナビを表示できるなど先進的な装備もついています。
Vストローム1000XT
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブV型2気筒 |
最高出力 | 99PS |
最大トルク | 100N・m |
車重 | 233kg |
シート高 | 850mm |
エンジンはV型二気筒エンジンを採用しており、パワー、トルクともにかなり余裕を持って走ることができ、アウトドアの荷物を積載したまま走るような場面でも快適に走行することが可能です。 またシート形状が細くアドベンチャーモデルとしては足つき性も良好です。
Vストローム650XT
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブV型2気筒 |
最高出力 | 69PS |
最大トルク | 61N・m |
車重 | 215kg |
シート高 | 835mm |
海外向けに販売されたもでしたが、評判が非常によくのちに日本でも販売されるようになりました。車体は決して軽くはありませんが、走りだしてしまえば非常に軽快で、リッタークラスのアドベンチャーモデルに引けを取らないくらい安定しています。エンジンは V型二気筒エンジンを採用しており 、650ccとは思えないほどトルクフルな走るを体感できます。
TRACER900 GT
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列3気筒 |
最高出力 | 116PS |
最大トルク | 87N・m |
車重 | 214kg |
シート高 | 850mm(低い位置) 865mm(高い位置) |
MT-09をベースにして作られたアドベンチャーバイクです。MT-09に比べ重量は増加していますが、トルクフルで扱いやすいエンジンはそれを感じさせない加速力があり、MT-09の良い部分を活かしながら作られたことを感じ取れます。タンク容量も4L増加しており、長距離ツーリングに適したバイクになっています。
アメリカン

- ロー&ソングな外観
- シートが低く、足つき性は良い
- 車体は大きく重いため取り回しは悪い
アメリカンは、長い直線道路が多くあるアメリカなどで多く見られジャンルのバイクです。着座位置は低く、女性でも乗りやすいジャンルです。ハイパワーというよりは低速からのトルク感を楽しむものであり、ドコドコという重低音のサウンドを味わうことができます。
BOLT
エンジン | 空冷4ストロークSOHC4バルブV型2気筒 |
最高出力 | 54PS |
最大トルク | 80N・m |
車重 | 252kg |
シート高 | 690mm |
エンジンの最大出力は54psと決して高くはありませんが、最大トルクは80N・mと太く、速度が低いうちに高めのギヤに入れてしまっても非常に扱いやすいです。アクセルの開け閉めにシンクロする豊かなバイブレーションと心地よい排気音がライダーを楽しませてくれます。
Rebel500
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒 |
最高出力 | 46PS |
最大トルク | 43N・m |
車重 | 190kg |
シート高 | 690mm |
車体はコンパクトですが、安定感があり、市街地から高速まで安心して走ることができます。ハンドリングは自然で、ライディングポジションとシートの低さを除けばほとんどロードスポーツと変わりません。エントリーユーザーからリターンライダーにもおすすめできるモデルです。
ネオクラシック

- クラシカルな外観に最新の中身
- 扱いやすい車体
- 使い方を選ばない柔軟性
ネオクラシックは、ネイキッドにクラシカルな要素を加えたジャンルです。見た目はメカニカルかつクラシカルですが、中身は最新のバイクであり、古めかしさと新しさの両方を楽しめる新しいジャンルです。
CB1000R
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 145PS |
最大トルク | 104N・m |
車重 | 212kg |
シート高 | 830mm |
CBR1000RRのエンジンを扱いやすくチューニングしたものが載っています。電子制御が豊富に装備されており、トルクコントロール、エンジンブレーキの強さ、クイックシフターなどがついています。走りは軽快で、二気筒モデルに匹敵するほどのヒラヒラ感を味わうことができます。
Z900RS
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒 |
最高出力 | 111PS |
最大トルク | 98N・m |
車重 | 215kg |
シート高 | 800mm |
Z900をベースにしており、プラットフォームを同じものを使用していますが、低回転域のフィーリングは全く異なり、かつての大排気量空冷直列4気筒の味わいを楽しめます。外観はカワサキの名車であるZ-1をオマージュしたものになっていますが、中身は最新のバイクです。幅広のバーハンドルを採用していますが、非常に軽快で良く曲がり自由自在に扱うことができます。
XSR900
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列3気筒 |
最高出力 | 116PS |
最大トルク | 87N・m |
車重 | 195kg |
シート高 | 830mm |
MT-09をベースとし、XSRという新しいブランドで販売しています。MT-09とは違いゆっくりワイディングを楽しむデザインになっています。快適で扱いやすいエンジンはパワフル・トルクフル・スポーティ・従順・味わい深いという多彩なキャラクターを持っており、エントリーユーザーから腕の立つライダーまで幅広い層が楽しむことができます。
XSR700
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒 |
最高出力 | 73PS |
最大トルク | 68N・m |
車重 | 186kg |
シート高 | 835mm |
MT-07をベースとしていますが、外観は金属パーツを多用し、メカニカル感を感じさせるモデルです。ライトやメーターパネルの位置が低く、クルーザーに乗っているような新鮮な景色を味わえます。エンジンは全域にわたって心地よい振動が味わえ飽きのこない操作感を楽しむことができます。
その他のおすすめ
KATANA
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 148PS |
最大トルク | 107N・m |
車重 | 215kg |
シート高 | 825mm |
GSX-S1000がベース車両になっています。乗り味はネイキッドバイクに近いです。かなり腰高で足つき性は悪いため足つきに不安のある方は乗りづらいかもしれません。快適に使うことよりも短・中距離をスポーティに走ることに重点を置いており、タンク容量も12Lと大型バイクにしてはかなり小さいです。サウンドは鈴木らしいハスキーな音で非常に官能的な音がします。
NC750X
エンジン | 水冷4ストロークOHC4バルブ直列2気筒 |
最高出力 | 54PS |
最大トルク | 68N・m |
車重 | 221kg |
シート高 | 800mm |
排気量に対してパワーは控えめですが、ツーリングペースで流すには十分なパワーはあります。フロントフォークには、SHOWA製のものを使用しており、とても滑らかな乗り心地を楽しむことができます。また、通常のバイクの燃料タンクにあたる部分は22Lの収納スペースになっており、使い勝手も非常に良いバイクです。
W800
エンジン | 空冷4ストロークSOHC4バルブ並列2気筒 |
最高出力 | 52PS |
最大トルク | 62N・m |
車重 | 226kg |
シート高 | 790mm |
カワサキを代表する歴史あるモデルです。低回転域で流すことで心地よい鼓動感を楽しむことができます。ハンドリングはスポーティではありませんが、非常に素直でエントリーユーザーからべ欄ライダーまで誰でも楽しむことができます。
NIKEN
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒 |
最高出力 | 116PS |
最大トルク | 87N・m |
車重 | 263kg |
シート高 | 820mm |
エンジンはMT-09のフィーリングと同様で非常に扱いやすいものいなっています。フロントが二輪のためボリュームがあるが根の生えたようなグリップ感と安心感があり、そのことを感じさせない自然な走りをします。大柄なボディなので取り回しは良くはありませんが、意外と小回りも効き、安心して乗ることが可能です。
T-MAX530 SX
エンジン | 水冷4ストロークDOHC4バルブ直列2気筒 |
最高出力 | 46PS |
最大トルク | 53N・m |
車重 | 215kg |
シート高 | 800mm |
軽快かつスポーティさが目立つバイクです。CVTを採用しており変速はとても滑らかです。また、電子制御スロットルによりアクセル開きすぎたときでもリヤタイヤが滑るようなことはありません。ハンドリングはとても素直で、スポーツスクーターとして街乗りから長距離ツーリングまでこなすことができます。
Gold Wing
エンジン | 水冷4ストロークOHC4水平対向6気筒 |
最高出力 | 126PS |
最大トルク | 170N・m |
車重 | 365kg |
シート高 | 745mm |
大柄な車体からは想像できないほど運転がしやすく、ソファに座って移動しているような感覚を味わうことができます。装備も充実していますが、中でもサスペンションは驚くほど動きが良く、極上の乗り心地を演出しています。重心が非常に低く、ライダーを合わせて400kg以上もあるものを動かしている感覚はほとんど感じることはできません。